電話勧誘への取り組み
家にいると、勧誘の電話がよくかかってくる。 「お母様いらっしゃいますか?」
と聞かれて、「我が家に子供はおりません。」なんていうと、ガチャっと切られてムカつく。
その他、用がないとわかると「そうですか」とか「それでは。」とか言わずにガチャっと切られることがほとんどだ。 これは切られた後、かなり腹が立つ。
一番良いのは買いそう(契約しそう)な臭いを出すだけ出して、「やっぱ、いいや!」と言ってやるのが、一番なんだろうが、そんなのにかまっている暇も無い。
そんなわけで、短時間で済んで、切られてもムカつかない受け答えを検討している。
例1)
「お母様はいらっしゃるでしょうか?」 「母は去年、他界しました・・・。(暗い声で)」 など。 ↑これは実際にやったら、「すっ、すいませんでした!」と言ってから切られた。ニヤニヤ。 現在は、NTTの光への勧誘電話が多いので、その対策を考えている。
下請け会社なのか、素人が聞くとあたかも変更しないといけないような印象を与える話し方で本当に腹が立つ。
「NTTから委任されております○○ですが。この度は、ADSL回線の規模縮小に伴い、光回線への移行のご相談をさせていただきたいと思うのですが・・・。ご自宅でPCは何台お使いですか?」
って、そんなこと、なんで、教えなきゃならんのじゃ!と、イラッとする。
ためしに「PC使ってません!」と言ったものの、ADSL回線を契約しているからかかってくるんだから、説得力無いよね。ははは。
一言ですんで、向こうがしょぼんとする内容を募集中です☆