覚えたことを復唱してみる。 だって、忘れっぽいんですもの。

Storyboards

Core Imageを使ってカメラや画像編集アプリケーションに素晴らしいエフェクトを作成できます。 Core Imageは、写真とビデオの品質を高めるための簡単な方法を提供するハードウェアアクセラレータ対応のフレームワークです。Core Image は、カラーエフェクト、ディストーション、トランジションなど数種類の標準搭載フィルタを提供します。また、オートエンハンス、赤目補正軽減、顔認識などの拡張機能も搭載しています。

マウスでちょいちょいと画面遷移を設定できるらしいです。 こういう機能は便利なんですが、使い方が変わるとどうしたらよいかわからなくなるという特徴があります。コードに書くなら、読めばわかるし。。アップルさんお願いしますね。。

でも、.NET開発者の私からしたら便利なのは何よりです。

しばらくの問題は。。

StoryBoardはiOS5以上のiOS機器でしか動作しないようです。。。orz なので、iOS5未満のiOS機器で動作させる必要がある場合には利用できません。

だそうです。 来年の春以降に正式版リリースのつもりだからいいかなぁー。iPhone5も出るだろうし。。