覚えたことを復唱してみる。 だって、忘れっぽいんですもの。

Core Dataを利用する

iPhone版は販促的な位置づけで、やはり本命はiPad版なので、お試しフリーとはいえ、ちゃんと作ることにしました。とりあえず10日分をリリースすることにしたので、何日目のものをやっているのか?をはっきりさせないといけないです。 そんなわけでCoreDataを利用することにしました。

詳しい人に頼りまくるが信条なので、早速ページ発見!

[iPhone] Core Data を使ってみる | Sun Limited Mt.

『iOS Core Dataチュートリアル』を、Xcode4.2 + Lion で学ぶ。 | JAM☆ぱん

とりあえず、NewProjectでMaster-Detail Applicationというのを選んで、Use Core Dataにチェックを入れて作成すれば、Core Dataが実装されたものができます。動かすと前回の起動で保存した現在時刻の一覧を表示してくれます。

これを見ると特別なEntityを作っておいて、利用するみたいです。使うだけなら簡単そう。

さて、自分のPGに組み込んでみますか。(できるのか?)

時計仕掛けのiPhoneアプリ(6) – CoreDataを使ってみる | アルゴニートブログ

↑ここが分かりやすかったです。