UUIDを生成する
CFUUIDRef uuidObj = CFUUIDCreate(nil);
NSString *uid = (bridge NSString*)CFUUIDCreateString(nil, uuidObj);
CFUUIDRef uuidObj = CFUUIDCreate(nil);
NSString *uid = (bridge NSString*)CFUUIDCreateString(nil, uuidObj);
慣れるまで仕方ないが、エラーの意味が分からなかったらエラーの全文を打って、ググって解決もめんどくさい。。 ググれるだけ便利な世の中なのに。。
そして、ヘッダーのインポートを忘れていただけという罠。
もう、開発環境を日本語化してもバージョンアップして、日本語化が追いつかないので日本語の開発環境はあきらめます。でも、日本語キーボードは使いたい。小さいEnterなんていやだ。でも、eclipseとxcodeは英語環境でよいや。日本人に聞かれることもないだろうし。。
StoryBoardをつかってみましたが、でっかいディスプレイがないと厳しいですね。特にiPadの開発は。。 画面が共通で設定できるのかと思ったらちがうっぽい。。ちょっとがっかりです。
でも、裏のコードが共有できるだけでも楽ではありますね。
(参照)
Core Image
を使ってカメラや画像編集アプリケーションに素晴らしいエフェクトを作成できます。
Core Image
は、写真とビデオの品質を高めるための簡単な方法を提供するハードウェアアクセラレータ対応のフレームワークです。Core Image は、カラーエフェクト、ディストーション、トランジションなど数種類の標準搭載フィルタを提供します。また、オートエンハンス、赤目補正軽減、顔認識などの拡張機能も搭載しています。
マウスでちょいちょいと画面遷移を設定できるらしいです。 こういう機能は便利なんですが、使い方が変わるとどうしたらよいかわからなくなるという特徴があります。コードに書くなら、読めばわかるし。。アップルさんお願いしますね。。
でも、.NET開発者の私からしたら便利なのは何よりです。
しばらくの問題は。。
StoryBoardはiOS5以上のiOS機器でしか動作しないようです。。。orz なので、iOS5未満のiOS機器で動作させる必要がある場合には利用できません。
だそうです。 来年の春以降に正式版リリースのつもりだからいいかなぁー。iPhone5も出るだろうし。。
Automatic Reference Counting (ARC) for Objective-C
によって、メモリ管理をコンパイラの仕事にします。新しいApple LLVMコンパイラでARCを有効にすると、retainまたはreleaseを再度タイプする必要がなくなり、クラッシュやメモリリークを減らすと同時に、開発プロセスを飛躍的に簡素化します。コンパイラはオブジェクトを完全に理解し、もはや使われていない各オブジェクトを瞬時にリリースします。その結果,アプリケーションは、予測可能で滑らかな操作性を備えて、これまで以上に速く動作します。
ARCという機能が増えたみたいです。 便利だ。
JavaとかPHPとか書いている私には素敵機能!だって、絶対忘れるもん。
xcode4.0と4.2の違いをまとめてくれています。 わかりやすい!
私はこんなページを待っていました。
http://book.mycom.co.jp/support/pc/iphonesdk_book/xcode42/index.html
とりあえず、ここにユーザガイドがあったので、読んでみます。
情報があまり拾えないなーと思ったら、xcode4.2.1が出たのは11月18日らしい。 うーん。最近だ。。
何の情報もなくて私のブログへきた方。。。ここにも何も情報は今のところありません。
ごめんなさい。
もう、日本語の解説している人なんて皆無なので、自分でなんとかするしかない。 がんばります。